第32回EMFキリスト者医療看護福祉系学生国外研修

2017年の募集要項PDFファイルはここをクリックしてください。

国外研修とは?

近年、わが国では物質文明の繁栄により、保健医療水準は世界で最も高くなったものの、他の経済発展国と同様に人間性の喪失が叫ばれて久しく、老人問題や心の病が次第に重大になってきています。しかし、その一方では世界の人口の過半数は貧困の中にあり、栄養失調、病気に苦しんでいます。 キリスト者は「地球を管理する(創世記1章)」、「隣人を愛する(ルカ10章)」そして、「あらゆる国の人々に福音を宣べ伝える(マタイ28章)」等の使命を与えられています。 私達は開発途上国の問題をもっと身近なものとして、とらえてよいのではないでしょうか。

EMFはこれまで、最初の1985年はタイに、次年度以降はフィリピンに20余年にわたって学生を派遣してきました。1989年以降はセブ島、離島や農漁村部、都市部のスラム地域で研修を重ねています。最近は@ネグロス島の農村部の保健医療事情を知り、クリスチャンと交わりのときを持つ。A子どもたちの歯科検診を行い、虫歯予防の大切さを知り、学生による学校での健康教育を行う。とB村の中で医療を必要とする患者がいる家庭を回り、往診を行う、の3活動に焦点をあてています。過去10年間は 医師、看護師の参加を得てスラム地域および農村部でフリークリニックを開催し、たとい年1回であっても重症の患者などが発見され、日本人クリスチャンがフィリピンの方に仕える姿を見ていただき、喜んでいただいています。また、一昨年から往診と学生による歯磨き指導の健康教育を実施しています。これらの活動によって参加者も医療の原点を知り、魂の触れ合う経験をいたしております。

スケジュール

場所:
フィリピン国ネグロス島カバクンガン村

期間:2017年9月2日(土)〜9月8日(金)

内容

フィリピンにおける保健医療福祉及び宣教の実情、特に農村部での生活体験。
現地のクリスチャンとの交わり。ネグロス島での学校におけるはみがきの健康教育、無料診療(フリークリニック)、地域訪問、村に病人がいた場合には往診。少し観光あり、泉、滝。帰国前にはバコロドでおみやげの買い物可能。
宿泊施設:水洗トイレ、シャワー付き、清潔なゲストハウス風の素敵な施設
食事はカバクンガンのクリスチャンの研修ワーカーのご奉仕で毎食準備される。

研修受け入れ側:カバクンガン第一バプテスト教会(ネグロス島)。

指導および付き添い:下内 昭(結核予防会結核研究所医師)等

必要経費

旅費:成田空港または関西空港−セブ(往復) 90000円程度(自己負担)

現地宿泊費・食費:全期間で約1万円(自己負担)。
現地活動費・保険:EMFが負担。

 ただし、航空運賃の変動があるため自己負担額はかわることがあります。

研修参加者

学生(医、薬・看護、その他医療・福祉関係)は全日参加のみです。学生は7名程度。 フリークリニック参加の医師・看護師等は別枠。

研修生の義務
研修期間中は指導者および受け入れ団体の監督の下に活動し、研修終了後9月30日までにEMFに研修報告書を提出する。

申込

申込用紙をダウンロードして以下の問い合わせ先へ郵送またはメール返送してください。
(応募締切) 2017 年5月頃

問い合わせ

658-0003
神戸市東灘区本山北町5-21-11
下内 昭

メール連絡先: E-mail : ashimouchi@emn.ne.jp

参考資料

研修報告はEMFジャーナルにのっています。入手希望の方は1冊につき500円、昨年度のみか数年分必要かどうかを明記して、下記連絡先に御請求下さい。

〒590-0976 堺市大浜南町2-8-23 にしきこどもクリニック内 福音主義医療関係者協議会
E-mail : hippo@emf.jp

献金等の振込み先

献金アピールを読むにははここをクリックしてください。

郵便振替:口座番号00940-2-264400 口座名「下内 昭」
現在、郵便振替では法人でなければ、団体名で振替口座は開設できませんので、個人名です。

銀行口座:三菱東京UFJ銀行 東神戸支店 岡本出張所
普通預金 口座番号 4647686 口座名「EMF会員 下内 昭」
口座名義人住所 658-0003神戸市東灘区本山北町5-21-11

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